2011-12-29

物を大切に

家の中で気になるところがあちこちあって、
なかなか大掃除に着手できません・・・

あふれかえっている本棚をなんとかしたくて、
昨日はIKEAに。今使っているのをもう一本買うのが目的。
それにしてもうちの寝室と同じくらい体積あるんじゃないかという
商品の山があっちにも、こっちにも、どかーん、どかーん。

今日は大掃除の予定だったのに、本棚の整理と
断捨離した衣類たちの箱詰め、いつも通りの掃除をしたら
一日終わってしまいました。
閉店1時間前のスーパーに行ったら、お正月前ということもあって
どの商品もパンパンに山積み。

なんか、すごいな、この物にあふれた世の中。
売れるから並べてるんだよね。
見てるだけで疲れちゃった。


本棚の組み立て、衣類の箱詰め、
すべてを遊びに変えて一日中はしゃいでました。
今日はよく眠れるね~


その一方で、先日の呼びかけにこたえて、
実家から次々とTOKSYに出品中。
生活や復興作業に必要な消耗品はすぐに発送依頼が来ました。
本当に必要な物が、本当に必要としている人のところに届くために
流通業界にはどんだけ無駄があるか分かりません。

あと二日。。。
どうしてもいらなくなった物も、再利用するとか、捨て方とか、考えつつ。
もう少し身の回りを見直して、すっきりと新年を迎えられるよう、
うむ、がんばろ。


2011-12-25

自分にできる支援

←←←左上に「TOKSY」をリンクしました。

TOKSYは個人間で被災地へ支援物資を送ることができる仲介サイトとでもいいましょうか。
東北とは縁もゆかりもない私のような人が、
自分が支援できる物資を必要としている人を見つけ出すことができるのです。

私がこのサイトを見つけたのは、今年の夏に10年間使った扇風機を捨てるかどうしようか迷っていた時。
小さな卓上扇風機で10年も使ったら大往生かな。でもまだ使えるんだけどな…
と思ったら、ニュースで東北では暑さの中冷房を使うのも我慢している人、使えない人が
まだまだたくさんいるとのこと。
今年限りでも構わない、まだ使えるこの扇風機を誰かが必要としてくれるのなら、
ぜひ使ってもらいたい。と思って行きついたのがTOKSYでした。

そして冬になって、今度は加湿器を出品しました。
3年も使ったし、製造は10年前だし、敬遠されるかなぁ…と思いながら
試しに昨日出品。
そしたら今朝早々に配送依頼が舞い込みました。
必要としている人は、まだまだたくさんいるのです。

寒さの厳しい東北のこと。ヒーターや加湿器はもちろん、
生活に必要なおむつや生理用品など。
そしてすべてを流されてしまった人にとっては、
ちょっとした置物やキャラクターグッズ、インスタントコーヒーなどの
嗜好品も大切な生活の道具になるのです。

私が縁あって物資をお送りした方も、
ご主人を亡くし、家もすべて流されて、子どもたちと仮設住宅で寒さに耐えているとのこと、
もうひとかたは、ご自身は知り合いの家に避難することができたものの、
地元や親せきの仮設住宅でお困りの方々のために、
TOKSYで代理で支援物資を集めた上でお届けに奔走している方でした。

数少ないブログの読者の皆様(笑)、
左のリンクから一度のぞいてみてください。
被災地で不自由な生活を余儀なくされている人たちを、
募金ではなくもっと直接的な形で支援することができます。

追伸 : 配送に至るまで、少し使いづらいので
お父さんやお母さんは私を通してやったほうがいいよ。
何かあれば連絡ください。

2011-12-23

いやな予感

今年もあと1週間。
年末は何かと仕事も忙しくなったり
忘年会とかも増えて楽しい時間も多いですが
事件や事故も増えるので(変な人も増える)
あんまりボケっとして歩くなとご主人に言われます。

こあまもそう。寒さもあって去年も風邪をひいたり
元旦に骨折したり散々だったので、気をつけなくちゃなりません。

でも今朝、思わぬ事態が起きました。

ボケっと寝ていたら、明け方、聞きなれない物音で目が覚めました。
キッチンでこあまが何かあさっているのか?と思って
寝室から薄明かりの中部屋を見渡すと、、、

窓の近くの壁からこあまのお尻が出ているのです・・・!
そう、まるで穴にはまったプーさんの後姿。
今にも壁の中に落っこちそうに、壁の中を覗き込んでいるので
慌てて抱きかかえて部屋に戻しました。

マンションのパイプスペースのパネルがなぜか落っこちていました。
なんで??こあまが開けたのか?それともパイプスペースの内側から…?!
ひいぃぃぃ!怖すぎる!!!

夜中に壁の中から物音がして、こあまが偶然パネルを開けられちゃったのかも。
と思っても、
真っ暗なパイプスペースの下に何が落ちているのか、
恐怖で覗くことはできませんでした。

明日、ご主人が出張から帰ったら、真っ先に覗いて確認してもらいたいと思います。


ひとまず居場所が分かる鈴と
万が一行方不明になった時の迷子札がついた
首輪装着。

年末年始は何が起こるか分からないので、
緊張感を持っていようと思います…!

2011-12-16

こあまどじ

今朝ご飯をおねだりするこあまをふと見たら、
右側頭部がつるっと禿げて血がにじんでました…。
なにがあったんだか。

傷のまわりがまあるく禿げちゃったん


今年の元旦に鉄瓶もろとも落っこちて
右手を骨折したMISS.DOJI KOAMA。
また私たちの見ていないところで・・・。

わたしの推測では、いつもうん○の前に大運動会をするこあまは、
今朝その勢いでそうめんの箱に頭をゴッチンコしちゃったのではないかと。
箱の近くに短い毛のかたまりがありました(-。-;

こんなにつるっとしてると、
こあまが今いかに冬毛のもっこもこで、
その下に隠れているお肌がいかにか弱くてぷよぷよかが分かりました(苦笑)

2011-12-15

登りおさめ。





いい眺めでしょ。
富士山て見てると落ち着くよなぁ。
形がバランスいいからか。
日本人なら誰でも知ってるからか。
遠くからでも見ることができるからか。
周りに競うようなものがなく、一人すっくとしてるからか。

富士山に登りたいとはあまり思わないのですが、
富士山がよく見える山には登りたくなります。

ここは神奈川県足柄にある大野山の山頂です。
この前の日曜日は快晴で、
今年最後の登山と思って行ってきました。
山頂まで車で行けちゃう小さな山ですが、電車とバスでのんびりと、麓から登りましたよ。


関東は今が紅葉のシーズン

このひたすら続く階段がきつくて・・・


登りきったところに畳敷きのベンチ。
ありがたや~

始めは車道と並走、山路に入ったと思ったら小さな集落に出たり、ながーーい階段を登ったり。
山頂は牧場になっているので広々青々しています。
うっすら雪化粧した丹沢山系を横目に、小田原の街とその向こうの太平洋を見下ろしながら、
最後の坂を登って行くと、どかーんと正面に富士山が現れます。
眼下には丹沢湖。(ダム湖だね)
できてるー。

偶然にできあがった自然の風景。
そこに美しさの定理とか見いだそうとかめんどいことはしたくないです。
ただただありがたく眺めながら、お弁当を食べる!
これがいいのです〜♪( ´θ`)ノ


下山したところに無人販売所。
ゆずジャムをいただきました。


ところで前日は皆既月食でした。
あんまり期待しないで適当に見上げた空に、
縁がぼんやり銅色に光る月が。
思わず庭で一人、うぉ!と唸ってしまいました。
キレイでしたー。
自分が今立っている地面(地球)の陰が映っているわけです。
昔の人はさぞかしビックリしたろうな。
キーンと寒い静かな夜空をしばし無心で眺めていました。
日食を見たのは昨年でしょうか。
あの時とはまた少し違う興奮でした。
しずかな時間をありがとう!

2011-12-10

大切な友だち

今年も残りわずか。
今年の初めにいただいた年賀状を整理していて思い出した、
毎年のように「今年こそは会おうね!」と書いていて
ずっと実現していなかった高校の時の友達に
先週やっと会うことができました!

卒業から12年。大学の時に同窓会があって、
結婚パーティーに来てくれたのは3年半前。
でもその時はほとんど話すことができなかったので、
およそ10年ぶりくらいです。
彼女とは、3年生のクラスが一緒だっただけなんだけど、
もっと前からなんとなくお互い知っていて
なんでかわからないけど一緒にいるとやたら楽しい人で。

大学を卒業してからの仕事や会社のこと、
転職のこと、これからやりたいと思っていることなどなど、
いろいろ聞かせてくれました。
研究員のような仕事をしていて、その道を極めているのかと思ったら、
本当は全然違う道に進みたくて、あの手この手でその道にのっかることを模索中とのこと。
会社の人や親にはきっと「なんで?」「いいかげんにしたら?」と思われるようなことかもしれないし、
結局実現できないことになるかもしれないけれど、
少しでも可能性のあるところに、一人こっそり手を伸ばして
少しずつ前進している彼女のバイタリティに、私も元気をもらいました。

これからも時々会おうね!と約束して別れた後も、
しゃべり疲れたほっぺたが緩みっぱなしでした。楽しかった~

三十路を迎えて、懐かしい友人たちに会う機会を来年はたくさん作っていきたいです。


↓おススメです


2011-11-26

現実の裏っ返し

休んでいる間に、久しぶりに旅行ガイド以外の本を読みました。^^;
何でもいいけど何か自分の栄養になるようなものが読みたくて
近所の書店の中をうろうろ3往復。
探すのに疲れて平積みだけ眺めていたら、別の本の平積みの上に
一冊だけ間違って置かれちゃったような一冊を見つけました。
元の場所はどこだったんだろう?と周りを見渡したけどよくわかんない。
そもそも何の本じゃ、これ。
と思って帯や中身をさらっと読んでみて、
「あ、これだ。」と思い購入しました。


いま、地方で生きるということ
http://www.mishimasha.com/books/chihou.htm
ミシマ社HPより

実際に地方で生きている、いろいろな立場の人たちが、
その場所で生きるということにどんな意味を持っているのかがわかって、
新鮮な気持ちにさせてくれます。
どこで生きるかは、個人の選択です。
どこで生まれたか、というのも大きな要因ではありますが。
私は東京生まれ東京育ちで、地域の人間関係が薄い環境で育ったなぁと思うし、
それが気楽でもあるし、そのことでどんなことを損しているのかも知らないでいます。
特に今は、自分には関わりのない場所に関する仕事をしているし、
子どももいないから近所との関わりといえばスーパーを利用するくらい。
最近隣の奥さんとちょっとおしゃべりしたことすら貴重な体験なのです。
簡単に言うと、今の私はどこに住んでても変わらない状況なのです。

私が大学で学び、今仕事にしている「都市計画」ってのは
私自身、まだなんだかよくわからないカテゴリです。
私の動機は「都市化から自然を守るべきだ。」というようなことだったのですが、
いま日本で求められている都市計画は、少子高齢化、人口減少が今後進むときに
今までの拡大志向の都市計画をいかに転換していくか?ということだったりします。

でもはっきり言って、いま挙げたような都市計画の仕事は、お金にならんから、
民間の仕事としては採算取れなくてやってられないし、行政もお金をかけて発注することをしません。
新しく路面電車をひっぱろう!街並みをみんなでそろえてみよう!
という楽しげな計画も稀にありますが、
仕事として成り立つ都市計画ってのは、開発するときにお金儲けできるように、
あらかじめ決められている建築の制限をとっぱらう仕事が中心です。
その代償として基盤整備とか緑化とか公共サービスを新たにするような
「地域貢献」を開発側でしましょうね、ということを織り込んでいくことが
都市計画としてできる開発の意義、ということになっています。

お金もうけをしようとする人、そこに住む人、公共事業を進めたい人、
いろんな人の思惑をうまく調整して、みんながハッピーになれるような計画を立てるのが
都市計画の仕事なんだ、と先生は言ってました。

でも、それは本当に難しいことで、私が6年間観察している限りでは、
「いろんな人」の中にいる「誰か」を必ず裏切ることになる。
なによりも「こんな街がいいな」と思っている自分を裏切ることもしなければならない。
必要性や経済性とか、開発の側面は理解できても、素直に受け入れられない自分がいます。

生きていく上で何に価値を感じるかは人それぞれです。
経済的に安定するために企業で働きたい、
商売を大きくするためにも、ステイタスを得るためにも、都心で働きたい、
都心の夜景を見渡せて免震構造でコンシェルジュのいる高級マンションに住みたい・・・

もちろん、そういう人が大多数というわけではないです。むしろ一握りかも。
でも、私が仕事で相手にする人というのはそういう、「都心嗜好」の人たちです。

都心は、地価が異常に高いし、そういうとこではしょうがないな、という気持ちもあります。
そういうとこは、もう、ガンガンやっちゃえばいいじゃん。って思っちゃってます。
都心に住むということは、そういう状況にあると覚悟した方がいいと思うようになりました。

でも、そこに自分が住みたいか、というと違います。
職場に近いし、実家も近いし、移動や買い物が便利。
働く時間が中心だから、それが大きなメリットになるのはしょうがないです。
でももし自分の家が再開発や公共事業に巻き込まれたら、
私だったら逃げる(笑)。

そうか。
私の仕事は、私のような人間をそこから追い出す仕事なんですね。
私って、都会向きに出来てないんだわ。

でも意外と、都市計画に携わっている人にはそういう人が多いような気もする。
都会の仕事をしながら、どこか地方に対するあこがれを持っている。
都会の実態を毎日感じているからこそ、地方の良さが見えてくる。
でも地方の仕事はほとんどない。
皮肉なもんで。

2011-11-23

都心泊

ご主人が早朝成田から出発なため、
上野で前泊するのに荷物運び屋としてご一緒しました。

都内でホテルに泊まるなんて滅多にないことですが、
一人6000円で至れり尽くせりなおもてなしにびっくり。
部屋は最小限に狭いのですが、インテリアがうまくて落ち着くし、
館内には小ぶりなスパがあり、予約すればタダで岩盤浴もできる。
マッサージチェアやナノケア、アロマディフューザーなどが使い放題。

これは下手にエステに行ったりスパに行ったり、
自宅にマッサージチェアを買ったりせずに、
時々泊りにきた方がお得だわ。
朝ごはんもタダでがっつり食べれるし。
ビジネスマンから観光客までいるなか、女性の一人泊がいたのはそのためかと。
オススメですわ。

不忍池の朝
このハスの大群生は圧巻



一方こちらは初めての夜のお留守番をさせられたこあまさん。
夜ごはんから朝ごはんの間に留守にしたのですが、
帰ったらなにやらたくさん訴えてきました。
いつもと違う様子に緊張したようです。ごめんね。。。

夜一人は寒かったかな

前に空の見えるところ

ここんとこいい天気が続いてます。
近所の公園を散歩してばっかりでしたが
自分と同じ目線まで空が見える場所を見つけました。
都心では上を見ないと空が見えないのがほとんど。
この公園は川が蛇行する一帯を公園にしているため、
ほんの隙間に見える程度ですが
偶然開ける場所ができたようです。
まっすぐ前まで空がおりてきている景色は、
なんてことない景色なのですが
ちょっと遠くにきたような気がしてほっとします。

ここじゃないんだけど。


赤い実がかわいい


今日まで、休養を頂いておりました。
那須に行ったり、子育て中の友人と久しぶりにあっておしゃべりしたり、
一人で動物園に行ってみたり、本を読んでみたり、
絵を描いてみたり、こあまとぐだぐだ過ごしたり。
小さなことですがずっとできていなかったことができました。

些細なことが積み重なって、知らないうちにばてていたようです。
自分は強いと思い込んでいたけど、そうでもないことが分かっただけよかった。
明日から新しい目で周りを見れるようにがんばりまーす


きみのように ちから抜いてみよう

2011-11-16

おいしいよ


那須のホテルのバイキングで、「おいしい!」と思ったメニューを
再現しようとつくってみました。
ちょっと違うけど近いものができたように思います~

(左)豚バラの真似っこマスタード煮

(3~4人分くらい)
豚バラかたまり肉 300g
キャベツ(白菜) 1/4玉
玉ねぎ 1/2個
しいたけ 2〜4つ
塩、胡椒 適量
小麦粉 大さじ1半
オリーブオイル
水 300cc
固形ブイヨン 1個
ブーケガルニ
牛乳 150cc
粒マスタード 大さじ1

1. 豚バラ肉は8mm厚さ位に切り分け、塩胡椒する。
2. キャベツはざく切り、玉ねぎ、しいたけは薄くスライス。
3. フライパンにオリーブオイルをしき、豚肉の表面を焼き、取り出す。
4. 3.のフライパンで引き続き玉ねぎ、しいたけを炒める。しんなりしてきたらキャベツも投入して炒める。
  全体がしんなりしたら、小麦粉を入れて全体によくなじませる。
5. 圧力鍋に3.と4.を合わせ、水、ブイヨン、ブーケガルニを入れて火にかける。
6. 圧力が上がったら弱火で5分。その後火を止めて圧力が下がるまでおく。
7. 圧力が下がったら蓋を取り、さらに弱めの中火で煮込む。
8. ブーケガルニは取り出して、牛乳、マスタードを加え、焦げないよう時々かき混ぜながら煮込む。
9. シチューより少しさらりとする程度のとろみが出ればできあがり。


次はちゃんとオリジナル~
何も考えずに買ってきた冷蔵庫の中を眺めてて思いつきました

(右)牡蠣と春菊の和えもの

加熱用牡蠣  10個くらい
春菊 1/2束
胡麻油 小さじ1/2くらい
めんつゆ(濃縮) 小さじ1くらい
胡椒 少々
1. 牡蠣は塩、片栗粉、酒でもみ洗い。牡蠣と春菊はそれぞれ茹でて、冷水でしめる。
2. 茹でた牡蠣と春菊(しっかり水切り)、胡麻油とめんつゆを合わせたタレで和える。
3. 黒胡椒をふる。牡蠣がプリプリでうまいっ。

2011-11-13

秋那須

ふかふかの落葉のじゅうたん

紅葉も終盤にさしかかった那須に行ってきました。
とにかくのんびりしたくて、あまり計画を立てずに、
こあまも連れて。


ぅわーお。。。

こあま、初のロープウェイ体験。
うなりをあげる乗り物に怯え、
寒さに震え、大変な思いをしながら、
なぜか乗り場のおばちゃんたちの勢いには平気だったようす。
変わった子です。


壮大な景色に無言のこあまさん

翌日も快晴で、こあまにはお留守番をしてもらって
茶臼岳山頂へ。
ロープウェイ駅から1時間ほど登ります。
木々が冷たい風に吹かれて、細かな枝に氷が。
自然の繊細な芸術です。


あまりの寒さにお鉢をぐるっと廻って来た道を引き返しましたが、
朝の奇跡的な快晴のもと、
遠くの山脈やふもとの紅葉も見渡せました。


こんな雲を見ていると、自分も、山も、
さらに大きな地球の中の小さな存在であることを感じます


漂う硫黄の匂いと、もくもく立ち上る湯気。
荒々しい火山の岩肌です

感動したのはホテルの窓から拝んだ朝焼け。
ベッドに寝たまま、カーテンをあけたら
ちょうど隙間に見える地平線から太陽の赤々としたひかりが
空全体に波紋のように広がっていきます。
なんて贅沢な景色…。



お付き合いありがとうございました。

@ホテル
ホテルではわりと楽しそうなこあまでした。

2011-11-04

野良

駅からの帰り道に、とても愛嬌たっぷりの黒白ハチワレちゃんがいます。
かわいがってもらっている家の門の前でだいたいいつもゴロゴロしているのですが、
今日はいないなぁと思って歩いていたら、反対側のお宅から
「ニャア!」
と逆に呼びとめられてしまいました。
この子はいつもこうやって道行く人に愛嬌をふりまいているのです。
なんてサービス精神。


江戸川橋の美容院に行っていた頃、神楽坂の駅まで歩いていました。
神楽坂らしい、細い坂道の住宅街を通っていた時、
玄関先でちょこんとお座りして顔を洗っている猫がいました。
とそこへ、そのお宅の人が帰ってきました。
おじさんの方が、つかつかと猫に近寄って行って、
猫も逃げようともせずおじさんに「ニャァ。」と言っているので、
この家の猫で、頭でも撫でてやるのかな、と思って何気なく見ていたその時、
そのおじさんは右足で思いっきり猫を蹴飛ばしました。
もちろん猫は一目散で逃げて行きました。
「このクソ野郎!○×△××・・・・!」
どうやら少し酔っ払っているようでしたが、
私は自分が殴られたような気持ちになって、おじさんの胸ぐらをつかんで
投げ飛ばしてやりたい気持ちを堪えて、顔を真っ赤にして通り過ぎました。
好き嫌いがあるのは当然です。
過去に大事な植木にうん○でもされたのかもしれません。
でも自分より小さくて勝ち目がはっきりしている生き物に対して
しかも不意打ちで、やっていいことでしょうか。


先日、日も短くなってもう暗い17時半くらいのこと。
近所のスーパーからの帰りに脇道に大きな猫のような影を見つけました。
狸です。
しかも2匹。
私としばらく見つめあった後、人んちの門をガンガン叩いたりしながら
派手に逃げて行きました。
うちのマンションの裏手で単独行動している狸に遭遇したことはあるのですが、
夫婦だったんですね。
近所には大きな公園やお寺さんもたくさんあるので、
住処には困らないんでしょう。
車にだけは気をつけてもらいたいです。
最近は害獣として駆除されることもあるようですが、
かつてのアライグマとはちょっと事情が違って、
昔から彼らはこの辺に住んでいたはずなので、
そっとしておきたいような気持ちです。


野良ネコ、野良タヌキは見かけますが、最近野良イヌは見かけませんねぇ。
小学生のころ、学校の校庭にわりと大きな体の痩せこけた犬が現れました。
放課後、私は友達とその野良イヌを見つけてしまい、とっさに
「何か食べさせてあげなくちゃ」
と思って、近所のおばちゃんに犬のご飯を分けてもらい、
校庭の隅に置いて犬が来るのを待っていました。
でもすぐに大人たちが来て、
「誰だこんなところにエサを置いたのは!」
と怒りながら犬を探しはじめました。
その後のことは覚えていません。
たぶんばつが悪くなって見届けずに帰ったと思います。
でも今考えると、危険だから捕まえられて、保健所に連れて行かれて
殺処分されたのだと思います。
体も大きく、汚れていたし、人にはなついていませんでしたから。。。

犬はしつけられていないと、やっぱり近くをうろうろされたら怖いです。

でも熊にうろうろされたら、やっぱりもっと怖いです。
テディベアとか、くまのプーさんとかの発想は一体どこから来たんでしょうか。
現実の熊が現れたら猟銃持って殺すのに。
昨今の熊問題は本当に深刻です。
私には何が是か非か本当に分かりません。
昔は共存できていた人間(林業)と熊の関係が壊れてしまったことと、
異常気象等によって山の食糧事情が不安定になってしまったこと。
一度人里におりてきてしまった熊は、学習放獣がうまくいけばいいのですが、
もう山に帰れないことも多いのではないでしょうか。
たとえどんなにおなかがすいてやむをえなかったとしても、
いくら若くても、あるいは老いていたとしても。
根気強い取り組みを続ける現場の方々には頭が下がりますし、
熊の恐怖におびえる住民の方々の気持ちもわかります。
でも、少子高齢化、人口減少と、問題は紙一重で、
そういう場所に住むことに対して人は理解と責任を持つべきなのではないかと思います。
もちろん、とても難しいことだし、都会に住む人間の戯言かもしれませんが。


【WWF】シリーズ:クマの保護管理を考える
http://www.wwf.or.jp/activities/2011/10/1015911.html



_

こあま ショートショート

こあまハウス2(ツー)
竣工5日目にしてようやく入居



最近お気に入りは
あふれでちゃうベッド


ここにあったはずのゴミ
知りませんか?
(大好きなおやつのゴミを追っかけ中)


家政婦は見た!!!


洗いたてが一番なんだにゃ

2011-11-02

こあま時間

最近いつもモンステラの下で寝てるから、
ほんとの木陰も好きかしらと思って、
近くの公園に連れてっちゃった。


そんなわけないにゃん!

…出てこなーい。
やっぱり外はいろんな音や他人が気になって、怖いみたい。
無理やり引っ張り出しても、
ずーっと私の膝の上で固まってました。


特に犬のキャンキャンいう声がね…。

でも外出には慣れておいてもらわないと、
今後病気したときとか困るので、
時々連れ出したいと思います。


そろそろ寒いので、
あたたかくしていてほしいのですが

こあまはあんまり潜り込むのが好きじゃありません。
フカフカの毛布でふみふみする猫の癖も、
こあまはやりません。
お母さんと過ごした時間がなかったのか、
どこかに閉じ込められたことがあるのか、
分かりませんが、やらないんです。
寒くても、布団の中には入らない。


数分後はこのとおり。
寝相が悪いともいう。

こあまは風邪をひきやすいので、
冷えないようにしなくちゃいけないんですが、
いつも床の上で寝てしまうので困っています。

人間の私はというと…



久しぶりにまたはまった、キムチ納豆。
お母さんの味、いもりんご。
ハラマキして、ぬくぬくと冬を迎えようとしています。
冬眠しちゃいそう。

2011-10-30

根津、谷中

昨日はきれいな秋晴れで。
行き先決めずに電車に乗って、
根津に流れ着きました。

寝坊したから、もう14時。
どこもランチ終わってるよ。
空腹でぶつくさ言いながら言問通りのカヤバコーヒーへ。
低い天井をぶち抜いて配管むき出しにしてるお店がよくありますが、
ここは透明のアクリル?を張っていて、
狭くならず、清潔感あり、ちょっといい感じです。
昔の日本人サイズの店内にホッとしながら、
ランチが終わってるからケーキにサンドイッチを頼みました(・・;)

キャラメルかと思ったら黒蜜??


栗のベイクドチーズケーキと抹茶のガトーショコラだって。
う~ん、いい組み合わせです。
おいしうございました。
どんどん混んできたので退散。

たわわ。

この街は、空が広い。
お寺、お墓が多くて、起伏のある地形だから、
遠くまで見通せるんですね。

立派に大きくなったね。
電線をたくさん飲みこんでいます

そして猫に優しい街です。
猫が好きでたまらないらしい雑貨屋やカフェ。
のしのし正面から歩いてくるでっかい猫。



のんきな空気。
何も思いつかない日にちょうどいい街でした。

2011-10-24

こあまの休日

うちのドン。


こんにちは、こあまです。
豆友と豆太がお休みの日はわたし朝からいそがしんだよ。

まずは豆友と豆太を起こすのが大変。
この人たちいったい何度寝するんかいってくらい
何度でも寝ちゃうんだから!
だから壁をカリカリしてやるわけ。
そうすると飛び起きるから。
でも時々わたしも根負けしちゃって、
気がつくと一緒に二度寝しちゃうこともあるから、
気をつけなくちゃ。

それから家の大掃除が始まるの。
これが実は毎週ワクワクして楽しみ。
なんかすごいうるさい音たててあっちこっち動き回るやつ、
ちょっと苦手なんだけど、
ギリギリまで近づいて見るのがスリル満点!
でも少し疲れるから、後半は安全なところから見守ることにしてる。
高いとこはアイツこられないから。

ソファの上からアイツを見てるの。

それが一段落したらウトウトする。
二人はどっかに出かけるから、
ゆっくり寝られるわけ。

テーブルの上がいい気分なの。


いつもよりは早く帰ってくるから、
早めのご飯をもらって夕涼みをして心を落ち着かせてから、
戦闘モード全開にゃのよ!

今日はちょっと興奮しすぎて、
着地点をかんがえずにジャンプしたら
ゴミ箱の中に落ちちゃった。
しかも顎を打ったみたい。
でもわたしは平気。気にしないもん。

おもちゃを見ているの。
なんか見づらいんだけど。

だけど今日は失敗しちゃった。
植木鉢倒しちゃって。
っていうか勝手に倒れたような気がすんだけど。
でも反省しろって怒られて、
もう遊んでくれなかったの。
おもちゃまで隠すんだもん!
豆太のケチ。

しばらく椅子のしたで反省したフリはしといたけど、
またやってやるんだから!!

でも豆太の上で寝てしまうの。



って感じのこあまの休日(?)なのでした。
(´-`).。oO おしまい

2011-10-21

リセットごはん

今日は金曜だからか、
ものすごい疲れた感じ。
夕方会社に戻った頃からふらふらよれよれ。
雨だし買い物も料理もちょっとムリーと
ご主人には申し訳ないですが
各自調達ということでまっすぐ帰宅しました。

こんなときにはあれだ。
カレーだ!
いつもストックしてあるヤマモリのタイカレー。
今日はグリーン。
http://www.yamamori.co.jp/product/thailand/index.html


汗っかきな私は外では食べないようにしているけど
グリーンカレー大好きです。
辛いんだけど、ほの甘く、スパイシーで
サラサラの汗がたくさんでます!

ちょっと生き返った〜(^O^☆♪

2011-10-18

幸せ結婚式

土曜日は、友人夫婦の結婚式でした。
新郎の転職に合わせて新婦は会社を退職。
昨年から札幌で新生活を送っている二人です。

当日は、着物で参加しようと思ってました。
式は神前式、披露宴は純和風の料亭で
ほとんど畳の上で過ごすことになるようだったので、
ストッキングで裸足さらすより、足袋でスススーッと歩いてみたいじゃん。
と思って。

着物はいつも苦しくて痛くて途中で脱ぎたくなっちゃうくらい苦手なんですが、
着物自体は好きなんです。
しかも今回は二次会の幹事で、披露宴のあと着替える時間もないときた。
そんなハードな日にどうして着るんだろう、と自分でも思いますが、
なんかいける気がして着ることにしました。
今まで振袖をきたことしかないのですが、もうそろそろダメじゃないか、ってことで
今回は母が40年寝かせてた付け下げ訪問着を借りました。
私の命を左右する(おおげさ)着付けは、いろいろ探して見つけた
出張着付けの先生にお願いして、一か八か着て行くことに。

着付け直後は正直苦しかったです。
でも着付けの先生の
「着物を着てるからって固まっちゃダメ。
いつものようにラクな気持ちで動き回って大丈夫。」
という言葉を信じて、出かけました。


初めて神前式に参列。
披露宴は純和風の料亭で、畳の大広間。
素敵な結婚式でした。
新郎新婦は私たちの共通の友人で、二人が出会うきっかけになったわけですが、
それはそれで置いといて、
二人がほんとに支え合いながら大きな決断を乗り越えて
幸せに暮らしていることに心から「よかったぁ」と思ったし、
そして家族の団結力というか愛情をとっても感じる披露宴で、
こちらまで幸せな気持ちになりました。




幹事として集まった6人で、二人のために1ヶ月半、
考えて考えた二次会も、なんとか予定通り終えることができました。
札幌との遠隔打ち合わせと、それぞれが超多忙な中、
何とかやりくりして準備したものたち。
幹事ばかりが達成感に浸っていたような気もしなくもないが、
新郎新婦の涙をひっぱり出せたので、私としては使命達成なのだ。

やたっ


着物で一日駆けずり回って、会が終わった途端に身体中に痛みが…(゜o゜;;
いやはや、よく一日もったわい。

家に着いてすぐ脱いだ着物は汗でしっと〜りしておりました。
結婚式って、今の年齢だとほんとに多いんですね。
春と秋は、月一、月二ってことも。
だんだん目も肥えてきて
どこどこにチカラはいってんな、とか、
二次会は景品目当てになっちゃったりとかするかもしれません。
でも、二人が一年、半年と時間をかけて準備したものがたった一日で出し切られる、
そこに呼んでもらえるなんて、なんてありがたいことなんだろって思います。

そういうことなんだよ、こあま。
頂いたものなんだから、やめたって~~

どれどれ。ほいほい。

2011-10-11

秋こそ和食ぞ

「~の秋」ってなんで秋だけあるんだろう。
スポーツの秋、読書の秋、食欲の秋・・・・。
好きな季節は人それぞれで、私は夏も好きだけど、
秋は日本の四季の豊かさをもっとも感じられる季節なのかなぁと思います。
激しい台風をくぐりぬけて訪れる、おだやかな「実りの秋」。

やっぱ秋は「食欲の秋」でしょ!!
今日のご飯には
・おばあちゃんが漬けてくれたきゅうりの粕漬け
・大菩薩峠の帰りに寄った「大菩薩の湯」で買ったこんにゃく
 刺身で、ゆずコショウをといたポン酢でいただきます♪
・かぼちゃの炊き込みご飯




あ、これだけじゃないです。
あと、、、
・牛肉とにんにくの芽の炒め物
・葱とわかめとお豆腐の味噌汁
・なすの煮びたし とろろ昆布のせ

…食べすぎかな?!
そんな季節だからこそ、ヘルシーな和食に限る!

最近炊き込みご飯にはまっています。
少し脂が入るとおいしいですよね。
お肉とか、油揚げとか…でも今日はなかったので、
いろんなレシピを参考に、バター(マーガリン)を入れて炊きました。
かぼちゃとバターは相性が良いようです。
最近気に行っている切干ごぼうもたくさん入れて
ほんのり甘い炊き込みご飯になりました。

もう少し塩気があってもよかった。
またつくろ。


切干ごぼう⇒熊本のアンテナショップで発見。
泥落としがめんどくさいごぼうを気軽に使えて便利です♪


2011-10-10

こあまの秋

昨日10月9日で、こあまが我が家にやってきてちょうど1年になりました!!

1年?そなの?

1年前のこあま。




うちに来て数時間でこんなにべったりな甘ちゃんでした
それにしてもあらためて・・・ちいさいな!!!



今年は猛暑から一転、急激に寒くなってきました。
秋が慌ただしく過ぎようとしています。

 
洗濯物とクッションとソファと私の隙間で寝ています
それにしても・・・でかいな!!!

こあまもこんな毛皮を着てるのに、
最近は寒くて人肌恋しいらしいです。

昨日は首から肩に異常な重力を感じて目が覚めました。
こあまです。。。

わたしのあごの下に頭があって、肩にかけて大きな体をのっけられてました。
あったかいよ、でも重いよ(-。-;
写真とれなくて残念。



窓辺にいたらあのCMに出れるかにゃ


天気のいい日はこあまも窓辺でうっとりしてます。
こあまの秋はもっぱら日向ぼっこ。
今夜も寒くなるから一緒に寝ましょ。