三連休の中日、「メイキング・オブ・東京スカイツリー」を見に、
日本科学未来館に行ってきました。

建設に関わった人々がこんなにも注目され、
計画の経緯がドラマチックに語られる建設現場は
今の時代なかなかありません。
新宿のオフィスからも、レインボーブリッジからも、
群を抜いて巨大なスカイツリー。
| この巨大レゴ模型を目の前に、 「スカイツリー、どこ??」 と言ってる女の子が(笑) 大きすぎるよねぇ |
オープン予定は来年の5月。
少し熱が冷めた頃に、行ってみたいと思います。
お台場は、駅を降りると寂しい感じが拭えないのですが、
科学未来館には子どもを中心に大賑わいで、
内容の豊富さと見せ方の面白さで、
大人も十分楽しめる博物館でした。
知らなかった。
常設展がこんなにおもしろいとこがあるとは。
やっぱり、圧巻だったのは入ってすぐのところにある
Geo-Cosmos。
360度、地球の姿を映し出します。
1階では真下から、3階から5階まではスロープを歩きながら、
この巨大球体スクリーンを見ることができます。
映像のプラグラムはその時によって変わるみたい。
このときは、3月11日の津波が世界に広がっていく様子を
見せてくれました。
| ぽっかりとうかぶ Geo-Cosmos |
常設展示はめちゃくちゃ広いです。さすがお台場。
宇宙ステーションの生活、地球の歴史、環境問題、深海の世界・・・
どの展示も、覗き込んだり、触ったり、動かしたりしながら
体験できる要素を織り込んであって面白いです。
(ちょっと難しいのもあったけど…)
でも、この日三十路になったおばさんは、
疲れて、途中でリタイア。また機会があれば、見にきまーす!
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| イラスト入りの地球の年表 |
この日の夜、たまたまNHKスペシャルで
「世界初中継 宇宙の渚」がやっていました。
宇宙ステーション滞在中の古川さんによる
宇宙からの生中継映像。
あのまあるい中に自分がいるんだと思うと
なんとも不思議な気持ちになりました。
あまりにも自分は小さくて、世界は広くて、
「世界」だと思っていた地球は、宇宙の中の小さな惑星。
そもそも宇宙が何なのか分からなくなって、頭真っ白。
理解を超えた空間の中で、毎日小さなことに
一喜一憂して生きている自分が面白くなっちゃいました。
そういえば、小学5年か6年生の時、「地球くん」とかいう
地球に手足が生えたキャラクターで漫画を描いていた自分を思い出した。
いつも日本が左ほっぺに見えていて、太平洋に顔があるかんじ。
でもね、今日気付いたけど、地球を逆さまに見てみると、
同じ大陸でも全然違う大陸に見えるのです。
どの国が、どこにあるのかなんて、線も引いていない。
雲は、大きくて、悠然と漂っている。
陸地よりずっと大きい海の底には、
一生光を浴びることなく生きる生き物たちが
人間よりもたくさん生きている。
地球くんが思ってた以上に、地球はでかくて複雑なんだよなぁ。
今年の誕生日は、思いがけず、スケールのでかい誕生日でした。

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