3月11日。きっと誰も忘れることのない日もまだ2回目。
思い出せば、解決しようもないいろいろな思いがずしりとくる。
復興が叫ばれる。
一日も早く。そうでなければ人がいなくなってしまう。
たしかにそうかもしれない。
でも、事はまちを1から作るのである。
もとあったまちは、少しずつ、人が増えるにつれて作られたもの。
同じものを目指してはいけないだろう。
完成形を描きすぎてはいないか。
今必要な物からまず着手すべきではないのか。
完璧を目指す必要はないから小さなことから・・・と思うんだけど。
たとえは極端かもしれないが、
戦後の闇市はお役人の完璧な都市計画ではなかったにしろ、
今や街の個性として見直されているところもある。
そのくらい型にとらわれない、エネルギーの赴くままのまちづくりも
ありなんじゃないかと思うんだけど。
恐れるべきものを正しく恐れ、
過度に恐れすぎず、
その時になったら自然をうらまずに頑張れる自分になっていたいと思う。
そういう時代に生まれているんだから、逆らわない。
と自分には言い聞かせてる。
福島の野菜、北関東の野菜、牛肉、豚肉が安いのに売れ残っているのを見かける。
私は食べるよ。せっかく生産された命。失われた命。
ありがたく頂くのが消費者の責任。
今の平和に感謝。
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