とくに造詣があるわけでも理解があるわけでもないですが
時々アマゾンで詩の本を物色して買ってしまいます。
物色した結果、いつも長田弘さんのもので、今家には4冊あります。
全部は読んでいないし、正直一度読んだかどうかも分からないくらい、
思い入れのない本たち・・・。
でも、私にとってはそれこそが詩の存在意義になっています。
何にも考えたくないとき、考えられないとき、手持無沙汰な時に、
適当なページを開いて読み始めます。
読むと言っても字を目で追う程度ですが、頭を使うことなくいい時間が過ごせる気がします。
作者が眼にした風景を描いている詩。
難しい言葉を使わずに、淡々とした表現のおかげか、
自分も見たことのある風景や想像の中の風景が頭の中に浮かんできます。
これが頭のストレッチをしているみたいで、いい感じです。
短い時間で、適当に呼んで、しおりもせずに閉じる。
次回はどこから読むか決めずに、たまたま開いたページや
気になった言葉のところから読み始めます。
新しい本との付き合い方。絵本に近い存在かも。

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