2013-10-31

(一か月前の…)蓼科。

今日は久しぶりに何もない休日なので、
一か月前のことをようやく書きます。
 
東京も一か月前に比べたら寒くなってきました。
そんなわけで今も こあまin私の胡坐 です。
 
9月下旬に、久しぶりの旅行に行ってきました。
こあまはおととし那須に行った以来。
天気が心配でしたが東京が雨の間蓼科は良い天気でした。
 
 
今回は忘れものもなく、無事お昼に蓼科に到着!

ちょうど田圃は黄金の季節
 
「着いたよー」
「・・・・。」

お昼は湖畔でおそばとだしまき卵です

私たちのそばに上陸して毛づくろいを続ける度胸のあるカモさん。
そのカモさんに震えるこあま。
困ったもんだ。

こんなに広い世界には慣れてません
 

一面のススキもきれいな時期でした


ホテル到着。
はじめはこんな内気なこあまも

なんだかそっくりな仲間も見つけて

ほどなく自分の城にしました。
この順応性はお見事!

翌日も天気に恵まれ、
ロープウェーで車山山頂を目指します!
ラク~~

八ヶ岳連峰や南アルプス、北アルプスを望む雄大な眺め


車山山頂から霧ヶ峰まで下ります。
私はこんな恰好ですがハイヒールの人もいたよ。。。


人も少なく聞こえるのは風の音と秋の虫の声。
このバッタちゃんが足を震わせながら左右に体をリズミカルに揺らして鳴いています。
規則正しいその動きが見ていて飽きません。
・・・って私があまりにも見つめるので鳴くのやめてしまいました。

「車山肩」に到着。
ひっそりとヒュッテがあります。

歴史あるコロボックルヒュッテ。


音のない世界。
時間が止まったような景色を見ながら、
サクサクトースト!

引き続き草原の中 霧ヶ峰目指して歩きます。

エアコンでおなじみの霧ヶ峰はこういうところでした。


ホテルの部屋にすっかり慣れたこあま。
湯煎中のご飯をチョイチョイチョイチョイ


さて、ここはどこでしょう。
最終日。立ち寄りたかったところ。

東山魁夷の「緑響く」のモチーフ、
御射鹿池。
山の中、ひっそりと、とても凛とした空間でした

「実は農業用のため池なんだニャ」
今は立ち入りが禁止されていて、車道から眺めるだけです。
が、行ってよかった。

御射鹿・・・。鹿といえば。
二日目の夜、ホテルのバイキングに飽きたので
某別荘地のなかのお食事どころに車で行った、帰りのこと。
真っ暗な森の中の道を車のライトだけで進んでいたら、
道のわきにちいさく光る二つの目!!!
車を止めて、目を慣らして見つめると、
立派な角をもった、体の大きい牡鹿が、しゃんと立ってこちらを見ていました!
見つめあった時間はわずかだと思いますが、興奮を抑えて息を殺してたあの時間は
自然の中で次に何が起こるか分からない不思議な緊張感で、とても長く感じました。
写真には残せなかったけど、記憶にちゃんと残しておきたいと思います。

さて今回の収穫は、たてしな自由農園で仕入れた畑の恵み。

左上から、紅玉のジャム、信濃ドルチェ(りんご)、たてしな大根、ていざなす、きゅうり
ピーマン、コリンキー(生で食べられるかぼちゃ)、ショウゲンジ(きのこ)、甲斐路(ぶどう)。

ていざなすは肉みそがけに、
ショウゲンジはおろし和えに
(ショウゲンジは焼き過ぎた?のか、不評だった・・・)


信濃ドルチェは、いもりんごとアップルパイに!

短い旅でしたがのんびりできました。
何kmも見渡せる場所で風に吹かれたり、ないようである音に耳をすませたり、
時間を忘れて思考停止したり。
自然の中にぽつんと自分を置いてみるのが、山に行く楽しさなんだなと思います。
 


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