2012-11-14

選挙

アメリカの大統領選の盛り上がりはすごい。
あれだけ盛り上がるってことは普通に日常会話のなかに
政治の話題もあるんだろうな。家族でも、友人でも。

日本は政治ネタはなんとなくタブー。
友だちと政治について語ることなんてない。
だからみんながどんなことを考えているのか分からない。
投票の動機も人それぞれ。
なかには「かっこいい」という理由で投票してしまう人もいる。

解散してほしくはなかったなぁ。
でも「解散」しか言えなくなった野党が相手じゃねぇ。
「解散」っていうシステムやめた方がいいんじゃないか。
だってみんなその意味を恥ずかしげもなく間違えてる。

「今解散したら不利だ!当選できない」
恥ずかしくないのか。

「近いうちにって言ったのに、ウソつき!」
それよりやることがあんだろ。

解散権は首相にあるから、一任してるって言ってたくせに
「聞いてない!何考えてるのかちんぷんかんぷん」
君がちんぷんかんぷんだよ。

政治家がころころ変わるから官僚がいないとダメなんじゃん。
官僚主導をお願いしてるのは、政治家でしょう。

じっくり一人の人が責任もって何年間かやらないと、
成果も出ないまま人が変わって振り出しに戻ってしまう。
その点4年間という任期が決まっているアメリカのやり方は選ぶ意味がある気がする。

政党は増えすぎて違いが分かりにくい。
っていうか微妙な違いだけで政党をいちいち離れたりくっついたりして、
それじゃあ何もなしえないだろうなって思う。
当選できそうな政党に移動する人も恥ずかしい。

もちろん報道の責任も重い。
断片的で一方的な情報の発信はおそろしい。

選挙に行くべきか?
行ったとしても、何を持って判断すればいいのか?
党で選ぶか?人で選ぶか?

???

私の一票、小さな一票。
なくてもいっか・・・という気にならなくもない。

2 件のコメント:

  1. アメリカも、選挙の話題はタブーと言えばタブーだよ。色んな考えの人がいるから、逆に自己主張も控えめな気がする。ただ、選挙は大好き!な感じ。今回もどんな授業も何かしら選挙にからめて話が進んでたし、NPOマネジメントの授業なんかも、この選挙がNPO活動に与える影響でペーパーの課題が出てるしね。ほんと大好きなんだなぁって感じた。それに、ここまで競い合って決めるとなると、見てる方もショーを見てるみたいでおもしろいなぁと思ったよ。
    私も、今回の総選挙のニュースを聞いて、日本とアメリカの温度差を感じたなぁ。
    日本の官僚は優秀だからなんとかなってるんだと思うけど、政治家さん達も、もうちょっと負けずにかっこいいとこ見せてほしいよね。

    返信削除
    返信
    1. コメントありがとう。
      アメリカでもそうなんだね。
      でも選挙が盛り上がるのはいいことだよね。
      日本は投票したい人がいないっていう白けた雰囲気があるから
      本当に「民意を問う」ことになるのか疑問だよ。
      日本もショーになるくらい盛り上がればいいのかもしれないけど、演説の力が日本人はアメリカ人にとっても劣るよね。。。
      今は解散のスケジュールを予想したり、首相の胸の内を分析したり、焦点がずれた報道が多くて、本当に見るべきところが見れてないんじゃないかって感じるよ。

      削除